< 人生のハイライト上棟式
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●上棟作業

         

木造住宅の工事における、もっとも重要なイベントです。今まで紙の上のイメージでしかなかった間取りが、カタチとなって目の前に現れる瞬間です。
基礎の状態で現場を見ていると、意外に小さく感じるのですが、立ち上がると驚くほど大きく見えます。
上棟作業に掛かる日数ですが、最近は重機を用いて行いますので一日~一日半で完了します。
建築主様は、上棟作業が一段落した夕方に現場に来られると良いでしょう。現場は足元が悪い場合が多く、運動靴をお勧めします。底の固い靴は建築材料を傷めますので避けた方が、良いかと思います

●上棟式

上棟式は地鎮祭と比べ神事の要素よりも、現場の慰労と云う意味合いが濃くなります。 上棟作業は重機に頼る機会が多くなったと云っても、応援大工さんの力が無いと出来ません。今でも上棟は木造建築における一大イベントです。建築主さんにとっても良い思い出になるかと思います。作業が終わるのを見計らって、即席でテーブルを作り上棟式が始まります。
御幣を飾りつけて、一同整列して御幣に拝し、二礼二拍手一礼で工事の無事を祈念します。そのあと洗い米・小豆・塩・お神酒を建物の四隅に撒いて神事は終了します。

その後直会(なおらい)と呼ばれる酒宴が始まります。乾杯の発声を工務店の社長か設計事務所の所長が行います。宴会の半ばで、建築主様のご挨拶をお願いしたりします。
上棟式の費用はこちら

●屋根仕舞

上棟作業が終わると、次に行うのが屋根仕舞です。屋根を次の職種(瓦屋さんは板金屋さん)に引き継いで、雨が降っても中で作業が出来るようにする為です。
今回は屋根断熱を施していますので、屋根仕舞を行った段階で屋根面の断熱工事は完了しています。
また、吹き抜けと子供室の天井を勾配天井にして、杉板を貼っています。これも母屋の下から張り上げると、仮設の足場や、張り手間が割高になりますが、上棟時に母屋の上に杉板を張る様にすれば、簡単に済ませる事が出来ます。






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