最近のコラム↓

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● 木造の住宅で最も遅れている部分 2018.12.06

● 地鎮祭の作法 2018.11.13

● 実際に建てる前に3Dで住み心地を試しませんか?

大阪の岡田一級建築士事務所は、無料で使える3Dソフト(セカンドライフ)を利用して、実際に家を建てる前にバーチャル世界で同じ家を建てて生活を体験してもらう無料サービスを行っている日本で唯一の建築設計事務所です。詳細はこちらから

● 設計事務所と一緒に行う理想のマイホーム造り

〇設計事務所は裁判に例えると弁護士の役割です。
専門知識を駆使して依頼人になり替わり依頼人の利益を守ります。
〇音楽に例えますと工務店さんは指揮者です。
職人さんたちは楽器奏者です。しかし、どれだけ優秀な指揮者でも、楽譜が無ければ音楽は始まりません。設計事務所は作曲家の役割を負います。
作曲家は依頼主の要望を汲み取り、依頼主のイメージにぴったりの曲を創作し、楽譜通りの曲になっているか監修(監理)します。
〇設計事務所は、建築主様の思いをカタチにします。
   注文住宅を考えた時、最初に悩むのが誰に建ててもらうかです。しかし、これは自分がどの様な家に住みたいのかを考えているのではなく、誰がどの様な家を建てているのかを探しているのと同じなのです。(実はこれが大きな違いなのです)
ネットや住宅展示場で得られる知識は、殆どが自社の優位性を示すコマーシャルで、自分が家に求めている情報とは少し違います。しかし、パンフレットを見ているうちに、それが徐々に良い様に思えて来て、また、情報がその程度しかない為に、あとは営業マンの誠意や、企業イメージと云った、住宅の性能とは関係の無い事項が、業者決定の要素になってしまうのです。(何かおかしいと思いませんか?)
インターネットを見ていますと、「良い事ばかり書いてあったので信用したのに・・・・」とか「有名なメーカーなので心配ないだろうと思ったのに・・・」と云った様な、家造りの失敗事例が、山の様に出て来ます。建設戸数の総数から見れば、失敗事例は少数なのかも知れませんが、一生に一度の買い物ですから、失敗は許されません。
そう云った曖昧な情報に囚われず、本当に自分の求めている家を見つけるのには、設計事務所のサポートが不可欠なのです。設計事務所は、建築主様の夢や希望を具体化します。建築主様の要望を設計図書にしっかりとまとめ、工務店に間違いの無いように伝えます。
また、設計事務所は、建築主の代理人として、間違いなく出来ているか現場を監理します
注文住宅を思い立った時から、竣工に至るまで、設計事務所は建築主様を的確にサポートいたします。

● 設計事務所の費用って高くないの?

〇トータルコストでは安くなる家造り
 設計事務所に掛かる費用は小さな住宅でも百数十万円掛かります。それに比べハウスメーカーや工務店に依頼すると設計費用は数十万円に抑えられます。設計費用だけで見ると高いですよね。
 でもどうして、設計事務所に設計監理を依頼する人が多いのでしょうか。
 それはトータルコストを抑えられるからです。設計事務所のサポートで夢を具体化し、同じ内容の設計図書で、複数のビルダーに、見積もりをしてもらえるからです。
同じ内容の設計図でも、ビルダーの条件次第で1割前後のバラツキが出ます。2000万円を基準にしますと、1800~2200万円程度の誤差は普通に出ます。
価格のみで比較検討が出来ますので、400万円得する事になるかも知れません。 
ハウスメーカーや工務店にプランしてもらうと、自社が得意とする、仕様や工法で、提案して来ます。それぞれ内容が異なりますので、価格のみでの比較が出来ません。例えば、A社は100m走らせれば自社が一番だと云いますし、B社はマラソンでは自社がナンバーワンだと云いだして、判断のしようがありません。結局のところ、イメージとかブランドとか得体の知れないものを信用して失敗してしまうのです。
〇三階建ては構造計算が必要で設計料が高くなりますよ・・・
間取りの希望を伝えると、そう云われた事はありませんか?しかし、ちょっと待って下さい。と、言う事は木造の二階建て住宅は、構造計算をしていないの?
実は、日本全国で建っている殆どの木造住宅は、構造計算を行わず、ヤマ勘やアテズッポウで、構造部材を決めて、建てられているのです。これが、地震が来る度に木造の家が倒壊する理由です。
私は、全ての木造住宅に構造計算を行い、安全を数値で検証しながら設計しています。

● 愛着の沸く設計事務所の家造り

全てお任せコミコミ〇〇〇万円と云った、既製服の様な家造りは、お手軽ですが愛着が湧きません。
安いモノなら簡単にやり直しが出来ますが、住宅は生涯を掛けて支払うローンを代償に手に入れる資産です。
家造りのパートナーを間違えると一生後悔する事になります。家造りは既製服でもイージーオーダーでもない、オーダーメイドでなければ満足の行くものは出来ません。
設計事務所は、土地探しからアフターケアまで家造りに関わる全ての期間に渡りお付き合いします。
愛着のある家は建築主の家に対するこだわりで決まります。そのこだわりを最大限引き出すのが、設計事務所の家造りです。家を設計すると云う事は、住まう人の人生を設計する事だと考えます。
ブランドや流行が良い家になるのではありません。愛着の沸く家が良い家になるのです。
設計事務所は愛着の沸く家にする為に全力でサポートします。

● お客様と一緒に造る岡田一級建築士事務所の注文住宅事例

●阪神大震災の地震波で検証した転がり免震住宅の実験画像

阪神大震災は震度7を記録し、多くの家屋が倒壊しました。下記の動画はその地震を再現し、実物大の免震住宅を用いて検証した画像です。 結果は震度7の地震波に対し家の中では震度4程度の揺れに留める事が実証されました。